■備考
参加者3名から開催となり、6名様以上で複数卓で進行します。
全2ラウンド行います。
2ラウンドを通して全10個の実績を達成していただきます。
1ラウンド60分間となり、延長時間は各プレイヤー1ターン、それでも決まらない場合は引き分けとなります。
ラウンド毎にデッキを変えることが可能です。
緊急時でやむを得ない場合、無限ターンを得たなど1人のプレイヤーの勝利が明確な状況でゲームを続けるにはあまりにも時間がかかりそうな場合、を除き『投了』は禁止です。
■実績■
・修繕屋:アーティファクト・トークンを 10 個以上コントロールする。
・空虚自身:1ターンの間にカードを4枚以上捨てる。
・結婚記念品:各対戦相手が少なくとも1つずつ、あなたがオーナーであるパーマネントをコントロールする。
・秘策:1ターンの間に、あなたの手札以外から3回以上呪文を唱える。
・被験者:あなたがオーナーでないクリーチャー1体を生け贄に捧げる。
・不吉な数字:クリーチャーをちょうど 13 体コントロールする。
・呪いの達人:各対戦相手について、そのプレイヤーまたはそのプレイヤーがコントロールしているパーマネント
につけられているパーマネントを、少なくとも1つずつコントロールする。
・追放:追放領域に 13 枚以上のカードを置く。
・ウェディングパーティー:少なくとも1つのクリーチャー・タイプを共有するトークンでないクリーチャーを、8体
以上コントロールする。
・富裕:50 点以上のライフと9枚以上の手札を持つ。
特別なルール
・11 月 29 日~ 12 月 5 日:トークンでないクリーチャー1体が戦場に出るたび、それのコントローラーは血・
トークン1つを生成する。(それは「 ①,カード1枚を捨てる , このアーティファクトを生け贄に捧げる:カー
ド1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
・12 月 27 日~ 1 月 2 日:各プレイヤーの戦闘の開始時に、そのプレイヤーは「ターン終了時まで、あな
たがコントロールするクリーチャー1体は訓練を得る。」を選んでもよい。(このクリーチャーが、これより大
きなパワーを持つ1体以上のクリーチャーと攻撃するたび、このクリーチャーの上に+1/ +1カウンター1個
を置く。)
・1 月 10 ~ 16 日:クリーチャーの死亡によりパーマネントの誘発型能力が1回誘発するなら、その能力は
追加でもう1回誘発する。
実績表の特別なルールはゲーム開始前に決まり、その後のデッキ変更は可能です。
マリガン方法が当店独自の「脇どけロンドンマリガン」となります。
マリガンしたいプレイヤーはその旨を宣言します。全ての手札を山札と別の場所に伏せて置き新たに7枚引きます。
さらにマリガンする場合は手札を山札と別たの場所に伏せて置きまた新たに7枚引き、キープするまでその手順を続けます。
キープする場合はその旨を宣言し別の場所に置いておいたカードを全て山札に戻して無作為化し、
(マリガンした回数-1)と同じ枚数を手札から選び、ライブラリーの一番下に置くこととします。